2月22日の日記
2005年2月22日仕事の後、友達とご飯を食べに。
私が誘って出かけた。
彼氏や旦那さんののろけ話や愚痴や。聞いてるだけでおもしろかったなぁ。
沖縄料理もかなりおいしかったし。
まだほろ酔い気分です。
昨日の夜中、電話があった。
仕事の話とか、今日こんなことがあってね、とか。
5分くらいで、まだつくらなきゃいけない書類があるから・・。と電話を切ってった。
今日も忙しいのだろう、電話はない。
会社のことで、今日は弁護士さんとも打ち合わせが入ってるらしいし。
でも、今日は落ち着いていられる。
今まで毎日すごい数のメールや電話があったのは、いろいろ問題があったし、彼が私に支えを求めてたから。
電話が減ったのは、忙しくなったし、精神的に元気になったから。
だから、すごくいいことなんだと思う。
でも、気持ちは、たとえが悪いけど、子供が巣立っていくときの親のように、うれしいような、さみしいような。
この前翔くんは、「みっき、俺、がんばるよ?な。」と私の手を握った。
だから、応援しよう。
ほっとしたときに帰ってこれる場所でありつづけるために。
私は私で、がんばらなきゃ。
私が誘って出かけた。
彼氏や旦那さんののろけ話や愚痴や。聞いてるだけでおもしろかったなぁ。
沖縄料理もかなりおいしかったし。
まだほろ酔い気分です。
昨日の夜中、電話があった。
仕事の話とか、今日こんなことがあってね、とか。
5分くらいで、まだつくらなきゃいけない書類があるから・・。と電話を切ってった。
今日も忙しいのだろう、電話はない。
会社のことで、今日は弁護士さんとも打ち合わせが入ってるらしいし。
でも、今日は落ち着いていられる。
今まで毎日すごい数のメールや電話があったのは、いろいろ問題があったし、彼が私に支えを求めてたから。
電話が減ったのは、忙しくなったし、精神的に元気になったから。
だから、すごくいいことなんだと思う。
でも、気持ちは、たとえが悪いけど、子供が巣立っていくときの親のように、うれしいような、さみしいような。
この前翔くんは、「みっき、俺、がんばるよ?な。」と私の手を握った。
だから、応援しよう。
ほっとしたときに帰ってこれる場所でありつづけるために。
私は私で、がんばらなきゃ。
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