6月28日の日記
2005年6月28日仕事が終わってから友達に電話。
週末翔くんのおかあさんが、パンをたくさん焼いてくれたのでおすそ分け。
そんなに食べられないし。翔くんも友達にあげたら?というし。
10時近くになって友達が、アイスクリームをもってきてくれた。
翔くんはまだ帰ってなくて。
でもしばらくしたら帰ってきて、翔くんを私の友達にはじめてあわせることになった。
コーヒーとアイスクリームでしばらくおしゃべり。
敬語で話をする二人をなんだか変な気分でみてた。
友達を「今から作るんだけど、すぐできるから、よかったら、一緒に食べていきます?」って夕食に翔くんが誘った。
「あ、でももう遅いから帰ります。」って友達。だってもう11時だもんね。だんなさん、かえってくるかもしれないし。
今度は一緒に遊びにきてね。って言われて、翔くんも「ぜひ」って。
そうやって友達がひろがっていくんだなぁ。
彼女が帰ってから、翔くんが冷やしうどんをつくってくれて夕食。
ベッドの上で本を読んで待っているわたし。
「できたよ。おいで。」って抱き上げられてテーブルに運んでこられちゃった。
あいのりをみながらの夕食でした。
週末翔くんのおかあさんが、パンをたくさん焼いてくれたのでおすそ分け。
そんなに食べられないし。翔くんも友達にあげたら?というし。
10時近くになって友達が、アイスクリームをもってきてくれた。
翔くんはまだ帰ってなくて。
でもしばらくしたら帰ってきて、翔くんを私の友達にはじめてあわせることになった。
コーヒーとアイスクリームでしばらくおしゃべり。
敬語で話をする二人をなんだか変な気分でみてた。
友達を「今から作るんだけど、すぐできるから、よかったら、一緒に食べていきます?」って夕食に翔くんが誘った。
「あ、でももう遅いから帰ります。」って友達。だってもう11時だもんね。だんなさん、かえってくるかもしれないし。
今度は一緒に遊びにきてね。って言われて、翔くんも「ぜひ」って。
そうやって友達がひろがっていくんだなぁ。
彼女が帰ってから、翔くんが冷やしうどんをつくってくれて夕食。
ベッドの上で本を読んで待っているわたし。
「できたよ。おいで。」って抱き上げられてテーブルに運んでこられちゃった。
あいのりをみながらの夕食でした。
コメント