9月26日の日記
2005年9月26日★ちゃんさま
リンクありがとうございます。相互にさせていただきますね♪
さてさて、波乱万丈な週末、無事に終了でした。
子供に会いに行った翔くん、笑顔で帰ってきました。
顔を覗き込んだ私に「ん?大丈夫。へこんでないから。」といいました。
いつも子供に会ったあとは激しくへこんでたから。
でもその後前の奥さんからメールが。
離婚後もいろいろあって精神的にダメージを受けていること。
仕事もあるし、なかなか病院にもいけなくて、子供にも当たってしまってつらいこと。
子供から父親を奪ってしまった罪悪感があってつらいことなどが書いてありました。
それを読んで、黙ってしまった翔くん。
黙って携帯を私のほうへ差し出してきました。
「これが今までの俺の残したもんなんな・・・」って。
ぽたぽた、涙がジーンズに落ちていきました。
「あいつ、すごく優しくていい子に育っとったんよ。ほんとに。」
もう、どうしようもないよね。
寄り添って頭をなでてあげるくらいしか、わたしにできることはありませんでした。
それからしばらく前の奥さんとのメールのやり取りはつづき、気分はすごく複雑に。
落ち着いてから少しづつ、翔くんが話をしてくれました。
「お互い離婚してこれでよかったと思ってるんよ。
ほんとに。やり直すとかはありえへんのやけどね。
でも、やっぱり子供には悪いことしたなぁって、前の嫁さんも思ってるし、俺も思ってる。
だから、子供だけなんやけどね、あいつももういろいろしっとるし、ようわかってるから。
今日も「パパ、ママと別れたから帰ってこれないんでしょ」とかいうし。
前の嫁さんもあいつがやりたいっていうことは、やらしたりたい、会いたいっていうなら、
もう会わしたろと思うって言うてくれるし、できること、やろうと思うんだ。」
って。
まだまだこれからいろいろありそうです。
昨日の夜中、翔くんがききました。
「みっき、俺のこと、すき?」
「うん」
「どれくらい?」
「いっぱい」
「いっぱいって?どれくらい?」
「・・・3リットルくらい」
「え!?3リットル?俺、飲み干せちゃう・・・」
「じゃあもっと。10リットルぐらい」
「そっか」
・・・彼も不安なんでしょうか??
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さてさて、波乱万丈な週末、無事に終了でした。
子供に会いに行った翔くん、笑顔で帰ってきました。
顔を覗き込んだ私に「ん?大丈夫。へこんでないから。」といいました。
いつも子供に会ったあとは激しくへこんでたから。
でもその後前の奥さんからメールが。
離婚後もいろいろあって精神的にダメージを受けていること。
仕事もあるし、なかなか病院にもいけなくて、子供にも当たってしまってつらいこと。
子供から父親を奪ってしまった罪悪感があってつらいことなどが書いてありました。
それを読んで、黙ってしまった翔くん。
黙って携帯を私のほうへ差し出してきました。
「これが今までの俺の残したもんなんな・・・」って。
ぽたぽた、涙がジーンズに落ちていきました。
「あいつ、すごく優しくていい子に育っとったんよ。ほんとに。」
もう、どうしようもないよね。
寄り添って頭をなでてあげるくらいしか、わたしにできることはありませんでした。
それからしばらく前の奥さんとのメールのやり取りはつづき、気分はすごく複雑に。
落ち着いてから少しづつ、翔くんが話をしてくれました。
「お互い離婚してこれでよかったと思ってるんよ。
ほんとに。やり直すとかはありえへんのやけどね。
でも、やっぱり子供には悪いことしたなぁって、前の嫁さんも思ってるし、俺も思ってる。
だから、子供だけなんやけどね、あいつももういろいろしっとるし、ようわかってるから。
今日も「パパ、ママと別れたから帰ってこれないんでしょ」とかいうし。
前の嫁さんもあいつがやりたいっていうことは、やらしたりたい、会いたいっていうなら、
もう会わしたろと思うって言うてくれるし、できること、やろうと思うんだ。」
って。
まだまだこれからいろいろありそうです。
昨日の夜中、翔くんがききました。
「みっき、俺のこと、すき?」
「うん」
「どれくらい?」
「いっぱい」
「いっぱいって?どれくらい?」
「・・・3リットルくらい」
「え!?3リットル?俺、飲み干せちゃう・・・」
「じゃあもっと。10リットルぐらい」
「そっか」
・・・彼も不安なんでしょうか??
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